東京都内には、規模の大きさや歴史も異なる神社
数多く存在します。

また、神社の数だけ、祀られている神様も異なり、
ある神様は金運、また別の神様は縁結び
無病息災安産が得意など、そのご利益も変わって来ます

そして、大事なのは言葉では言い表せない
神社との「相性」もあり、始めて行った神社で
「何か落ち着く感じ」や「懐かしい感じ」、「気分が晴れる」などを
感じたら、きっとその神社はあなたに合っているのです。

お気に入りの神社を探すには

あなたの住んでいる場所や環境、
今まで育って来た歴史などを通して、
何かしら4つの神社に人は属していると言われています。

お気に入りの神社を探す際、
神社の外見ご利益から探すのもいいですが、
自分の名前が入っている神社など、思いもしない方向から神社を探すと、
案外お気に入りの神社が見つかる場合もあります。

そうして、神社を見つけた際、
由来などを調べると、意外に自分と接点があったりするものです。

一度、お気に入りの神社が見つかれば、
何か気持ちが沈んだ時や、元気をもらいたい時に行けば、
きっとあなたの思いに応えてくれるはずです。

神社のつくり

そもそも神社って、何のために作られたのでしょう。
よくはるか昔の再現ドラマなどでは、卑弥呼のように
祈祷師や予言者がお祈りや占いをする際、
神社に似たようなつくりの場所が出て来ますよね。

神社はその昔、人々が何か災難に遭遇したり、
救いを求めたりする際、または奇跡のような出来事
それを乗り越えられた際、神様の存在を信じ、
祀った場所に、人が作った祭壇でした。

それは、どこの神社にあるものではなかったのですが、
段々と人が集まるようになって来たり、
みんなでお祈りなどをするようになって来て、
社殿と呼ばれる家屋のようなものを建てたり、
悪霊などを寄せ付けないよう、神様に守ってもらうという意味を込め、
結界として注連縄(しめなわ)を巻いたり、鳥居を作ったりして、
土地神様の力を利用したものが神社と言われています。

そして、お気づきでしたでしょうか。
多くの神社の周りにはがある事を。

都内では広い土地を確保する事が難しい為、
地方に比べれば規模は小さいながらも、
森林神社のまわりにあります。

これは、もともとそこにあったものや、
植えられたものなど、様々ですがその森林には
神様が宿るとして、鎮守の森と呼ばれています。

また、一歩鳥居の中に足を踏み入れると、
境内までの道の両脇などは玉砂利が敷かれているところが
ほとんどですよね。

これは、砂利を引く事で
水はけをよくするという事もありますが、
昔は足から邪気が伝わると信じられており、
それを防ぐ、参拝者が邪気に気を取られないよう、
身を清められる目的でつくられています。

水に関する神様を祀った神社は
東京にも数多くあり、そういった神社にはなどもあったりします。

その他には、身を清水で清めるための
手水舎神主などがいる社務所などがあります。

由緒ある大きい神社などでは
神門灯籠などもあったりします。

そして神社と言えば、
狛犬だったり、お稲荷様がいますよね。

これは、入り口の両脇や本殿正面の少し手前くらいに
左右に対をなして配置されており、主に守り神としての意味合いが強いです。
また、よく見ると、無角の獅子有角の狛犬とが一対になっています。

神社の一番奥には、その神社で祀られている神様のご神体がある本殿と、
参拝客らが見ることのできる拝殿の2種類があります。

本殿には祈願などを行う際、
特別な許しをえれば、中に入る事は許されます。

少し難しいお話になりましたが、
いかがでしたでしょうか。

身近にある神社を探してみたくなりましたか?